越前雄島奉納人形浄瑠璃 地球の島々は宙(そら)と海とで繋がっている

演目


江戸時代に作られた「義経千本桜」は人形浄瑠璃のみならず歌舞伎でも頻繁に演じられる、非常に人気もあり有名な演目。浄瑠璃での初演は延享4年(1747年)11月に、大阪の竹本座で行われ「古今の大当たり」と評された。
『道行初音旅』は「義経千本桜」四段目の話。


 【あらすじ】
源義経(みなもとよしつね)の愛妾で、義経から「初音(はつね)の鼓」を預けられていた静御前(しずかごぜん)。お供をするのは義経の家臣・佐藤忠信(さとうただのぶ)。
二人は義経がいる川連法眼(かわずらほうげん)の館に向かい旅の道中。
「初音の鼓」は義経が朝廷から賜ったもので、千年の劫を経た狐の皮で出来ていた。そして静御前のお供をしている佐藤忠信の正体こそ、実は鼓の皮にされた狐の子であった。親を慕う子狐が、初音の鼓を託されている静御前から離れずにいるのだ。

本公演の内容

越前・雄島奉納人形浄瑠璃
「道行初音旅」
(義経千本桜より)

期日:2008年8月9日
時間:18時30分 開演
会場:三国町安島・雄島
(特設舞台)

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2008年5月1日更新