越前雄島奉納人形浄瑠璃 地球の島々は宙(そら)と海とで繋がっている

本公演の主旨

海を大切にし、安全で美しい自然環境を、子どもや孫たちに手渡していきたい。一人ひとりの純粋な気持ちが寄り添い、支えあって実現した地域の祝祭としての公演です。この地には源義経の一行が無意味な争いを避けて、都から北陸、東北へと向かう途中、長旅の平穏無事を祈って雄島に参拝したという伝説があります。会場となる雄島の大湊神社にはその折に奉納されたといわれる兜が、今も大切に保存されています。この話を戦いのない永遠の平和の象徴として後世に伝えていきたいと思います。今回の奉納は義経にあやかり、歴史の舞台をも借りての公演です。
お蔭様で前回奉納の十年前同様、海への感謝を込め、雄島の神様に人形浄瑠璃を奉納していただく運びとなりました。上弦の月、黄昏時、海辺の特設舞台での公演です。私たちはその運営と郷土芸能の奉納をさせていただきます。
是非とも県内外の多くの方からご賛同とご観覧をいただけますようお願い申し上げます。

雄島奉納人形浄瑠璃実行委員会一同

本公演の内容

越前・雄島奉納人形浄瑠璃
「道行初音旅」
(義経千本桜より)

期日:2008年8月9日
時間:18時30分 開演
会場:三国町安島・雄島
(特設舞台)

お問合せ

越前雄島芸術文化実行委員会
echizenosima@gmail.com

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2008年5月1日更新